2021年地区WSの振り返り
こんばんは。森サマーです。
今回はWGP2021全国までとCSの振り返りを行いたいと思います。
■店舗予選
ドラグーン(何故か全勝者が出るまでやった為)
3-0
ホビステ 2-0
イエサブ 1-1
つるや 2-0
■店舗決勝
ドラグーン3-0
ツルヤ2-1
ホビステ3-1
■3rd STAGE 九州地区 転スラ使用
神様扉枝 後○
デアラ8電源 後○
虹学8電源 後○
リリィ宝扉 後○
決勝トーナメント
かぐや扉電源 後○
神様プラ2炎扉 先○
6-0優勝🏅
■全国 グリザイア使用
かぐや ×
シンフォ×
シンフォ○
シンフォ×
1-3
■11月熊本YCS 転スラ使用
ワートリ枝門 ○
ホロ宝枝 ×
バンドリ枝門 ○
ゾンビ宝枝 ○
ゾンビ炎扉 ○
プリヤ8門 ○
神様プラ2扉 ○
6-1優勝🏅
■ 紅椿杯 転スラ使用
Fate宝扉○
アサリ本扉○
8門アリサ×
8門ホロ×
2-2
■12月熊本YCS アサリ使用
スパスタ8枝○
リゼロ本扉○
五等分8電源×
虹8電源×
2-2
■累計33-11
■感想
2021年地区とCSの結果から今年は大会が少なかった割には結構成長出来た1年だった気がします。1年間の間に地区期間中は転スラ、グリザイアをメインに地区後はアサリを触り始めたのでレシピとデッキの感想を添えときます。
■転スラ
思い出圧縮して、キャンセル連打してダメれ余裕なゲームでたくさん勝たせてくれる良いデッキでした。平パンビートが改善されることを祈ってます。
■グリザイア
回復メタを使いたくてまわしてましたが、2021年は特別、ヒール特化デッキはいなかったのであまり刺さらなかったので、また別のベクトルから考えてみたいです。
■アサルトリリィ
聞いてはいましたが、本当に2レベ半ばからキル取れる凄いデッキでした。ゴールが決まってて上2つのデッキとは全く違うデッキでしたが、結構気に入ったので、来年は黄色を含めて新しく練り直したいです。
■最後に
今後はアサリの追加や兎の追加が来るので、そこら辺を使って、詰めが強いデッキを使って行きたいと思います。
目指せ⭐️脱耐久⭐️を目標に2022年はデッキ探しをしながら調整して行きたいです!
2021年は2回目の全国大会出場と令和で3冠優勝(トリオ・ネオス・タイカプ)が達成出来たので、来年も頑張ります!
2022年の地区はもうデッキ選びから始まってるので来年もオフシーズンのないヴァイスシュヴァルツを過ごして行きたいと思います!
最後まで見てくれた方ありがとうございます。
良いお年を!!!
WGP2021 日本選手権3rd STAGEまでの振替
こんばんは。森サマーです。
今回はWGP2021の3rd STAGEまでの振替と転スラのデッキ感想を書いています。
店舗予選からWGP2021の3rd STAGEまで全部転スラを使いました。
■店舗予選
ドラグーン(何故か全勝者が出るまでやった為)
○○○
ホビステ ○○
イエサブ ○×
ツルヤ ○○
店舗予選は3つ抜けてコロナで延期とかなり、これ以上は出ませんでしたw
■店舗決勝
・ドラグーン
宝枝シャニ 後○
8電源デアラ 先○
SAO扉電源 後○
・ツルヤ
8宝プリコネ○
8宝プリコネ○
8電源デアラ×
・ホビステ
8電源イリヤ 後○
SAO6門2オキブ 後○
8電源デアラ 先○
アサリ宝扉 後×
店舗決勝はドラグーンで無事取れました!
■3rd STAGE 九州地区
神様扉枝 後○
デアラ8電源 後○
虹学8電源 後○
リリィ宝扉 後○
決勝トーナメント
かぐや扉電源 後○
神様プラ2炎扉 先○
九州地区は6-0で全国大会出場の権利を獲得しました。個人的に不利かと思っているデッキは基本的にかぐやのみで、レベル0で扉張ってこられたりする0からガンガン殴っていけるリソースがあるタイトルなのでマッチするとキツイだろうなと思ってたら準決勝で当たりましたが、なんとか準決勝は勝てました。
微不利くらいだと思ってますが、対面したくないのはやっぱり、かぐやです。
地区の振替りはこんな感じです!
■今期7月上旬時点での環境上位タイトル
・デアラ(枝電源・8電源)
・扉電源かぐや
・神様(プラ2扉・枝扉)
・転スラ(8電源・門扉)
・8電源虹ヶ咲
くらいが環境上位なのかなと思いました。
※シンフォギア、バンドリは発売直後だったので省いてます。
■門扉転スラの感想
このデッキの強いとこはやっぱり思い出が溜まりやすく、その結果圧縮の仕上がりが良くキャンセルを沢山してくれるとこです!
追加前もそうでしたが今回の追加で↓
思い出に行く復帰島風改が来たことです!思い出積みながら後攻から3パン出来るようになったし、先攻カードとしても優秀です。
思い出に飛ぶカードの種類が増えて圧縮が更にできるようになりました。
構築とデッキ解説はまた別の機会に記事書きたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。
防振りデッキ考察
こんばんは。森サマーです。
今回は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」(この後は防振りと呼びます)を組んでみて幾つか私が使ってみたデッキパターンを紹介したいと思います。
デッキコンセプトと各レベルの解説を簡単にしたいと思います。
■防振り第一段階
まずは6門2オキブ構築から組んでみました。この構築のオキブを採用した理由としては、11月末の規制発表を見て考えた構築で、デアラ・SAOと使用者がまだまだ減らなさそうなタイトルにボードを取るのは防振りの早出しでは助太刀範囲外に行けるほどのパワーを作るにはかなりのカードを集めるのが厳しいと思いこの構築にしました。それではレベルごとの解説に入ります。
□レベル0
レベル0は相手ターン4500でキャラを割られなく、その開始のターンで返ってきたキャラと一緒に多パンしてバシバシ殴っていく感じです。
集中は控えがメインでさわれないのは嫌だったので山と控え集中両方採用してます。
それと2連動の成功の為にいくつかトップを見るカードを採用してます。
□レベル1
レベル1は転スラの爆炎のシズ互換を主に使って次のレベルに備えての準備をします。
この1連動はのいいとこはハンドが増えることもありますが、7500アンコールとかのキャラに対して連動込みで8000で殴れることもポイントが高いです。
□レベル2
レベル2はオキブ連動で同名カード2枚を盤面に出して相手のパワーラインの高いキャラを盤面から除去するカードを使います。前列後列問わずに効果に選べるので電源デッキなどにも有効的に使えます。
□レベル3
レベル3は光景・みちる・武蔵で詰めるかんじで、光景とみちるで相手の圧縮のいい山をぐちゃぐちゃにしてフィニッシュします。機械神メイプルは光景とみちるは1枚にテキストが含まれていて強いカードです。武蔵も1コストで出るので凄くお手軽に出せます。
以上が防振り第一段階の解説となります。
■防振り第二段階
第一段階と違い詰めを本の連パンに変え、詰めのコストはそんなに掛からないので、防御札を入れました。第一段階から踏まえてサーチ集中でトリガーした門をハンドから捨てるのがいいかと思いましたが、門反応のカードを増やしトリガーした門を処理して、サーチ集中を減らしました。
□レベル0
拳移動を採用してみて、先攻カードを増やし早出しも対応できるようにしました。門反応を増やしたので1500パンプがしやすくなったので、素体のパワーが低くても面が取りやすくなります。
□レベル1
レベル1は第一段階と殆ど変わらないのでとばします。
□レベル2
レベル2は3レベ2000応援とシロップの採用をして早出しプラスシロップで多面取りに行くプランです。
□レベル3
レベル3は光景と本連動で連パンで相手の山を崩して殴る回数を増やし打点を押し込みます。展開後0コストからでも連パン1面なら2コスト開始のターンに防御札も打てます。
■防振り第三段階
今までの形とは大分CX構成を変え、宝と扉にチェンジしてみました。宝連動だと開始のパワーも少しあります。扉連動もコストは重いですが、実際は5コストあればラスパンに殴れば扉連動も成功するので、採用しました。
□レベル0
扉連動でストックを使うのでストックが増える可能性のあるカードを採用して、宝をトリガーした時にCXを切りやすいように、収録中やクロック回収などハンドカット系を多めにしました。
□レベル1
レベル1は今回初投入した相手の対数ルックする連動で山を掘りながら、1リフをします。
先上がりした時に1-0のメイプルを一緒にアタッカーとして一緒に殴り、開始のターンに1連動に効果を使用し、パンプすると8000まで上がり、宝さえあればもう一度連動出来る確率が上がります。
□レベル2
レベル2は第二段階と変わらない為とばします。
□レベル3
レベル3は扉連動のみでも中々の破壊力がありますが、出来れば光景も打てると良い感じです。ストック次第でプレイ幅が変わります。
扉は連動自体がCXを追加1コストで拾えるので、6コストあればラスパンで連動を打てます。相手に光景を打たないといけない場合は8〜9ストック必要となるので、出来るだけ扉は早めから持って1コストでも必要コストを削減することをオススメします。
以上で私が防振り発売から考察した結果のそれぞれのデッキタイプの解説となります。
第3段階はかなりしっくり来てる感じです。
レシピで考えてみたけど、使わなかったデッキタイプ8電源、8枝について簡単に使わなかった理由を簡単に書いておきます。
■8電源
これは防振りが悪いとかではない話になってしまいますが、どうしても8電源となるとデアラと比較してしまい、上位後列であまり優れたカードがいないことと、3レベの狂三ほどの効果は求めませんがもう少し強い連動が欲しかったというのが理由です。
■8枝
8枝につきましては、1連動は結構強いなと思いましたが、3連動のソウルマイナスは今の環境、デアラのシドウもいるし、その為に2-1のアンチ付与を投入するのかと言われると私の中ではそこまでさせられるなら、もっといいデッキがあるかなと思いました。後、8枝の為、ソウルマイナスのループ制が他より欠けてるかなと思いました。
最後まで読んで下さった方ありがとうございました。
グリザイアの採用カードとマリガンについて
こんにちは森サマーです。
今回は前回書くと言っていたグリザイアの採用カードとプレイングについて纏めてみました。(あくまで個人の主観も入っているので参考までにして下さい。)
□カード解説
まずは必須カードからレベル順に簡単に説明していきます。
■レベル0
中学生は0レベから多パンしながらハンドをキープする必須カードとなります。相手のリバース連動回避のためにも大きく貢献してくれます。
餌付け回収はハンドのCXや不要カードも切れるので収録中と同じような認識して使っています。
回復メタは千鳥ヒールがないタイトルには良く効くので、今季はSAO以外は結構有効的に効果を発揮してくれました。回復メタのおかげで相手が3-0までヒール出来なくこちらの必要打点も減り楽になります。
■レベル1
1連動の幸は0でバシバシなぐるので、この連動で何枚ハンドを取り戻せるかが大事になります。幸は後列も控え集中を置ければ6500までパワーがでるので、開始のターンに相手の0レベに狩られることはないので個人的に1のラインも高くてとても好きな連動です。
思い出3枚でソウル2の4500の1相殺というとてもコモンのカードとは思えないスペックを持ったカードです。強みはCXがハンドにない時でもさっちんクッキングや餌付けで拾い直ぐにソウル2のキャラが用意できるところです。
■レベル2のカードはありません。
■レベル3
門連動の詰めとして、光景と1ダメージの2択をケースバイケースで使い分けるカードです。千鳥ヒールなので3面するのも4コストあればできるところが魅力的です。
門連動と一緒に並べて詰めに貢献してくれる武蔵です。早出しも出来るので、面をとって相手のハンドを枯らす時に早出ししたりします。
■イベント
さっちんクッキングは1連動で回収・サーチが出来るので、素引きだけでしか使えないイベントと違ってとても使いやすいカードです。使い方としては、メインフェイズに集中以外でも控え室のカードを回収できるのが大きいです。
餌付けもさっちんクッキングと同じく、メインフェイズに控え回収ができ、思い出もたまる強いカードです。餌付けはグリザイアのレベル0が多いデッキと相性が良くストブする確率も高いです。
ここまでが汎用性の高いカードの説明となります。この後のカードはグリザイアの細かいプレイやシチュエーションにより必要とされるカードの解説になります。
■ピン投で活躍するカード
クロック回収とマイナス1000出来るカードで、0レベで相手のパワー1000以下のキャラを焼く為に使えます。2つ目がクロックの欲しいカードを回収できる効果で使う時はレベル0でクロックに置くカードがない時、一度クロックに置いたカードを3レベのカードを引いてしまった場合などに使います。
このカードは4ルック・0焼き・レベル×500パンプという3つの効果を持ち合わせたとても便利なカードです。4ルックの効果はとても便利で集中を捻るっても確山が残る時などに4ルックとさっちんクッキングを繰り返して山が大量に掘れます。0焼きは0レベで噛んだCXがはけない時やダイレクトが欲しい時に有効的に使えます。レベル×500パンプは後列が揃った状態で使って1連動を打つとSAOが6000のイノセンスだったりすると助太刀含めて同値なので結構有効的に使えます。他にも3連動にパンプすると連動込みで15000程のパワーになります。
足立は今期早出しや電源対面が多かったので、必要とされるカードでした。ガッツンダーを選ばなかった理由としてはデアラ対面とかだとレベル2がたくさん並んだりするタイトルでもあるので余り活躍の場が少なかったり、DCの音姫などの対面するともし1面とっても他の音姫の餌になり2点バーンをくらうので、足立採用にしました。
2000パンプするみちるは今期は1レベのラインが高いので幸に振って9500でデアラの7500アンコールに後列パンプ込み9000や8500を踏めたり、SAOのイノセンス+スプリガン1メンの6000に対して幸で圏外から殴ったり、1相殺にパンプしてちょい抜きで助太刀を腐らせることに有効的に使えます。
クロック相殺とトップ落下入れ替えの2つの効果持ちです。クロック相殺は今思い出に飛ぶカードが多いので0レベで偶々引いても悪くないので積んでいます。トップ入れ替えの効果ですが、使い方としてはトップにCXを盛って光景を打つパターンと相手のトップがCXだと分かっている時に使ってキャンセルを消すの2パターンです。稀に私はグリザイアは基本的にコストを使うと山が動くことがあるのでトップ入れ替えで使ったりしてコストをはきます。
□マリガン先手後手
■先手キープカード
扉・回復メタ・中学生・ぼっち由美子(餌付けが切れれば餌付け回収も残します。)
基本は上記が最優先でファーストパンチは2500以上のパワーで殴りたいので、その条件を優先してマリガンします。
■後手キープカード
扉・回復メタ・中学生・山集中(餌付けが切れれば餌付け回収も残します。)
後手なので、中学生を絡めた3パンをしたく理想的パンチは下記のようなアタックが理想とします。マリガンもその基準で行います。
以上が簡単になりますが、採用カードとマリガンについての説明となります。
旧環境は終わったので、次はグリザイアリペアについてそのうち書ければと思います。
2020年環境で使ったグリザイア
こんにちは森サマーです。
今回は2020年のCSや店舗予選で使ったグリザイアについてと現環境との戦い方について書いてみました。グリザイアの最終レシピだけ先に貼ります。
とりあえず私が使ったグリザイアで出た大会の実績を書いています。
□戦績
■店舗予選は2タイトルで権利取りました。
グリザイア門扉◯◯◯
デアラ本電源◯◯◯
店舗決勝は両方どちらも結局決勝負けしました…
使用レシピはこちらです↓
■9月博多CUP トリオ
青ブタ枝扉 後◯
グリザイアミラー 先◯
SAO枝門 後◯
転スラ門扉 後◯
8門バンドリ 後×
8電源デアラ 先◯
個人5-1チーム6-0で優勝しました。
■グリザイア博多タイトルカップ
予選◯◯◯
権利戦◯◯
対面全て門扉ミラーで初盾GETしました✌️
■真顔杯1日目
グリザイア門扉 先◯
枝扉DC 先×
門枝DC 先◯
グリザイア 後×
宝枝DC 後◯
決勝トーナメント通過
グリザイア 後× T×
1日目はベスト8でした。
■真顔杯2日目
SAO 後◯
DC宝枝先◯
DC枝扉先×
五等分宝門 後×
チームは3-1でしたが3被りで終わりました。
チームメイトに結構助けられたので、もう少し勝ちたかったです…次こそは!
■11月Crow Champion Ship トリオ
グリザイア門扉 後◯
五等分8門 後◯
グレンラガン 先◯
DC枝扉 先◯
グリザイア門扉 先◯
サマポケ扉枝 先◯
個人6-0!チーム3位で噛み合いませんでした。
準決勝でチームが負けたので惜しかったです。
□環境デッキに対するプレイ
今期はデアラ・冴え・グリザイア・SAOが多く見られましたので、それを中心に考察していきます。(グリザイアミラーについては省略。)
※あくまで個人的主観なので参考までにして下さい。
①デアラ(8電源)
8電源は前半は0レベでバシバシ殴ってくるデッキではないので、グリザイア側としては中学生を絡め後攻でも3パンをしていき、相手の盤面ができる前に打点を入れることを重視します。中学生がなくてもデアラは1500のキャラが多いので2500のキャラ複数並べるだけでも案外返って来る時もあります。7500アンコールは必ずとり、相手のハンドを削ることが大事です。
後半は8電源なのでストックを浮かしながら戦ってくるので、3レベの光景が効きやすいことも多いです。受けとして大事なことは相手にターンを渡す時に狂三の光景・3枚戻し対策をして山はできるだけ少ない枚数で残さないようにします。
②冴え(宝扉)
前半は冴え側も0から多パンしてくるデッキなので、それについて行くアグロ殴りが求められるので、相手が1連動を集める前にアタックしていきましょう。ここで大事なのがレイアやオルソラに一貫性のあるアタックをし、相手の1連動阻止を心掛けることです。
後半はグリザイア側は中学生を後ろに配置し、3連動を避ける準備をして、打点を小刻みに刻むのみです。このマッチングでは回復メタが殆ど飛ばせないので、隙があれば積極的にチャンプして飛ばしましょう。回復メタを飛ばすと加藤恵回復ループがあまりされないので楽になります。
③SAO(8門)
前半はとにかくイノセンスを複数引く前に多パンして行くことが勝利の近道です。SAOは特定のカードを持って来るにはフィレスくらいしかないので。そして出て来たイノセンスは確実に倒すとより楽なゲームになります。
後半は相手はヒールとシノン連パンしかないので派手な詰めはないので、それほど詰め特化というよりはヒールよりなのでSAOは思い出圧縮などもないので打点を光景を絡め入れます。
以上が、今期の環境上位を占めていたタイトルの私の戦い方の考察でした。
グリザイアのプレイや採用カードについては別記事として書きます。ここまで読んで下さりありがとうございました。
2019年前期
こんばんは!森サマーです。
前期BCFが日程が全て終わったので、前期の戦績・感想、後期の環境予想を語りたいと思います。
■■■■■前期の戦績(公式戦のみ)■■■■■
アジア選手権予選6-1 ベスト8
BCF東京3-3 ベスト16
BCF博多9-0 優勝
BCF名古屋6-3 4位
※全大会「まどマギ」使用
○アジア選手権予選(京都)
オバロ扉電源○
リゼロ○
ミリオン○
レビュスタ○
このすば扉オキブ○
--予選全勝抜け--
ラブライブ!○
プリヤ×
規制後初の公式戦だったので、個人的にはSAOやひなろじが多いと予想していましたが、色々なタイトルが多かったです。
予選全勝通過だったので、もしかして思いましたが、プリヤの発砲が強かったです。発砲はやはりいつの時代でも強いですね!
アジア選手権初参加で6-1だったので個人的には満足な大会でした😊
○BCF東京トリオ
・先鋒:進撃8風 中堅:まどか 大将:ひなろじ
GGO門宝○
SAO扉電源×
このすば×
プリヤ○
ゴブスレ8扉○
--チーム5-0のため予選通過--
ミリオン×
前期初地区のBCF東京は残念ながらベスト16で終わりました。
個人3-3、チーム5-1という非常に悔しい結果となりましたので、ここから構築を数枚変えて死ぬ気で練習しました。
○BCF博多トリオ
・先鋒:冴え風門 中堅:まどか 大将:ひなろじ
冴え門オキブ○
Fateギル○
リゼロ8本○
オバロ扉電源○
兎チノココ選抜○
--チーム5-0で予選通過--
サンシャイン鞠莉選抜○
角川本扉○
サンシャイン鞠莉選抜○
ゴブスレ扉電源○
9-0したかいもあり、トリオ優勝初めて取れました!8本リゼロに3ターン連続3面ソウルマイナスされた試合は長らくWSをやっていますが、一番難しい選択を求められましたが、無事正解に辿り着き勝てました。
レシピ更新も出来て良かったです。横に感謝🤗
○BCF名古屋トリオ
・先鋒:ひなろじ 中堅:まどか 大将:進撃8風
サンシャイン扉風×
ゴブスレ扉電源○
SAO宝扉○
ミリオン8電源○
バンドリ門扉○
--チーム4-1で1被りで抽選通過--
リゼロ本扉○
Fate8宝○
けもフレ扉電源×
ゴブスレ扉オキブ×
結果はチームは4位という準決か3決で勝ってプレマ貰いたかったという思いで終わってしまいました。後、1勝の重みを感じました。
戦績は3人とも6-3というチームの戦力的にはとてもバランスが良かったと思います😙
■■■■■前期の感想■■■■■
公式戦4回とも全て「まどマギ」を使用しました。
前期まどマギを使おうと思ったのは、Lv2から13000前後のパワーラインを出すタイトルに助太刀を構えてはボードを制圧されるのを避けたかった為です。
まどマギの強みとしては、「新たな物語 さやか(早出し神原)」を多面早出しして、相手の早出しやLv1で電源で出したLv2のキャラをを
上から踏めるところです。
もう1つは、Lv1のパワーラインの高さ+中学生というリバース要求系にカードをとても避けやすいところです。
前期のトリオは3回ともユーゴンさんと組みましたが、何度も横で頼もしい勝利に助けられ全て柵越えも出来たので感謝ですね。また、チームを組みたいですね。
個人の結果としては24-7で思ったよりは勝ち越せました!前回の規制からまどマギを半年以上まわして勝率77.4%だったのでとても楽しいデッキでした😙
■■■■■後期の環境予想■■■■■
規制後変更点
・ひなろじ 学園長禁止
・ミルキィ お花畑2枚
前期の途中から増えてきた青ブタ・SAO・富士見辺りが個人的にはいい位置につけるのかなと思います。電源貼ってボードをとるタイトルが多いので、まだまだボードゲームが続きそうですね。ラブライブやサンシャインもこれから新たな考察により新しいデッキが考えられると思われるので、後期も楽しみですね。
最後まで読んで頂いた方ありがとうございました。また、地区でお会いしましょう。